2007年11月18日
エンプレス・マーケット
1899年に建設された英植民地時代のヴィクトリア朝建築物です。
新鮮な品が豊富にあり、雑然とした中に市民の生活を垣間見ることが出来ます。
日用雑貨洋品から、
香辛料、鮮魚、肉、野菜が揃っており、ここはさしずめカラチの台所でしょう。
飛び回っている蠅の数が半端ではありません。
口を開けて歩くと、中に入ってきそうです。
鼻の穴も栓をして、ふさいで歩きたいくらいです。



Posted by gonngoetsu at 02:02│Comments(0)
│カラチで過ごした日々